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FUE法という自毛植毛の料金について調べてみました。

メスを使わない「FUE」という植毛方法について調べてみました。

植毛
自毛植毛は料金が高いというイメージがあります。では実際、どのような料金設定になっているのか? ここではメスを使わない最新のFUEという方法による自毛植毛について簡単に紹介します。

まずは「株」という単位について確認しておきます。

基本的に料金は株の単位で発生します。株 =「毛穴」と考えて良いです。植毛はひとつの毛穴から多く毛が出ている毛穴を選びその部分を機械で採取し、それを薄毛の範囲に移植する作業です。

当然、移植する株の数が多ければ、料金も高くなります。
いくつも病院を調べてみましたが、FUE式では一株およそ1,000円前後が相場のようです。

大雑把な例、額のハゲあがりの部分、例えばここをフサフサにするのに1000株必要だとします。これを一株1000円で自毛植毛したとすると、1000株×1000円で100万円ということになります。

また、ある人は頭頂部のちょっと広い薄毛部分には1500株が必要で、これを一株1200円で自毛植毛したとすると180万円です。

こんな感じになるかと思います。確かに高額です。しかし、一生毛が生えてくるわけですから、AGA治療や高価な育毛剤もおそらく必要ないわけで、あとは考え方次第ということでしょう。

尚、病院によっては本数が増えると安くなる病院もありますし、基本料金を設定してオーバーした場合のみ株単価になるところもあります。

実際に病院を選ぶ場合、条件は料金だけではないと思います。実績やカウンセリング、アフターなどしっかり納得した上で植毛を考えたいものです。



育毛や発毛ではない、カツラでも増毛でもない、これが植毛だ。

サッカーファンなら誰でも知っていることと思いますが、イングランド代表のウェイン・ルーニーさんは植毛手術をしています。

植毛
手術?そうです、植毛は医療行為なんです。

植毛の実際は?簡単には、(ルーニーさんの場合)

自分の後頭部から健康な毛がわんさか付いた頭皮を切り取り、
数本ずつ細かく株分けしておいて、
薄毛部分にたくさん穴を開けて、それを埋め込む
ということです。

ルーニーさんの場合、すべて手作業で手術に9時間もかかったということですが、その出来栄えに本人はとても喜んでいるようです。

このルーニーさんの植毛は自分の毛を毛根ごと頭に植えているわけですから、当然栄養がたどり着けばその後も毛は普通に成長します。

この方法を自毛植毛といいますが、これとは違う人工毛植毛という方法もあります。人口的に作られた毛を同じように植えますが、

人口毛ですから、当然、抜けたら生えないし、それに体にもあまりよくないということで最近では利用も少ないようです。

さて、植毛に掛かる費用は?

ルーニーさんにとっては安いのかもしれませんが、相場としては100万以上ということです。

…あきらめてリアップでも買いに行きましょうか。

でも、そのリアップも20年使うと、5,500円×12×20=1,320,000円
むむむ…植毛、考えてみますか?



通販でのカツラの購入には注意が必要です

通販のかつらやウィッグがすべてダメなどとは言いません。ただ、調べていくと、これは十分に気をつけなくてはならない、という商品もたくさんあることがわかりました。

タコのかつら

買いづらいものも人知れず簡単に購入できる、それが通販の良いところですが、それに付け込んで粗悪品を売りつける者もいるかもしれませんので、十分に気を付けましょう。

商品レビューが重要なポイント

中にはこんなに苦情がたくさんあるのに、まだ売り続けている商品も実際にあります。いくつかの通販商品レビューから少し抜き出してみます。

  • 『袋から出しただけで毛が束でどんどん抜ける。』
  • 『写真とは全く別のものに見える。』
  • 『前髪が長すぎる、というかとにかく毛が多過ぎる。』
  • 『ひどい、着けて外に出たら笑い者にされるレベルです。』
  • 『全く違うものが届きました。詐欺ですねこれは!』
  • 『写真と実物が天と地ほど違う。』
  • 『こんなのを被って歩いてたら爆笑されるの間違いなし。』
  • 『みなさん、画像とは別物と考えてください。』

これは一部の商品のレビューで、もちろん高い評価の商品もありますが、

購入時は必ず商品レビューを参考にしましょう。

商品カテゴリーについて

アマゾンでは、かつらはいくつものカテゴリーで販売されています。

「メンズファッション」、「服&ファッション小物」から「ホーム&キッチン」や「ホビー」、「おもちゃ」まで。

ここにも注意が必要です。

ないとは思いますが、安いからと言って宴会芸や学園祭で使うおもちゃのかつらを間違って買ってしまうと、それはやはり違うものだと思いますし、普段使うのは無理な気がします。

まずは、アマゾンで買うなら検索窓の左にあるカテゴリーを絞ってから探してみましょう。

先ほど紹介した多くの苦情が載っていた商品は、「ホビー」や「おもちゃ」のカテゴリーにある商品も多いようです。

この中になぜか普段使いのかつらも多く含まれますが、このカテゴリーの多くは時代劇で使うかつらやハゲ眼鏡などの宴会向けが主です。念のためご注意ください。

それにしても安いものは数百円のものからあります。

かつらをつけたら自分はどんな感じになるのか?一度試してみよう、ということなら大いに利用できそうです。

レビューでも、外にはまだ出ないが家で楽しんでいる、というものがけっこう多いのに気づきました。

それはそれで楽しいかもしれませんが。